Personal news Publisher

Google Meet、3人以上だけAI議事録を自動化する管理設定を展開

Google MeetのAI議事録を3人以上の会議だけ自動化する日程と設定の図解

Googleは8月3日までに、Google Meetの『Take notes for me』を3人以上の会議だけ自動で有効にできる管理者設定の展開を完了しました。すべての会議でオンかオフかという二択ではなく、議事録の価値が出やすい複数人会議へ絞れます。ただし利用者側へ設定が反映されるのは早くても9月21日です。管理者は初期値を確認し、会議参加者への通知、共有範囲、保存先を施行前に整える必要があります。

管理者設定の展開は8月3日に完了

新しい第三の選択肢は、主催者を含む3人目が予定へ追加された会議でAI議事録を自動設定します。Business Standard/Plusは管理者設定が初期状態でオン、Enterprise Standard/Plus、Frontline Plus、Google AI Pro for Educationはオフです。管理画面への表示は8月3日までに完了しました。

利用者への反映は9月21日以降

8月3日は管理者設定の展開完了日で、利用者の会議が直ちに変わる日ではありません。エンドユーザー向け設定は9月21日以降に段階提供され、利用者は管理者の初期値を上書きできます。議事録は主催者のDriveへ保存され、共有先は予定やMeetの設定に従います。

共有範囲と保存ルールを先に確認

情シスは9月21日までに、対象プランごとの初期値、外部参加者を含む会議の共有範囲、同意表示、保存期間を確認すべきです。自動化対象を絞ることで不要な記録とAI利用量を減らせます。 利用開始日と管理画面の展開完了日を混同しないでください。対応言語、主催者のライセンス、組織の保持ポリシーによって使える範囲が異なります。

引用元