第1期は9月25日から11月6日まで
県の案内では、第1期の募集期間は9月25日から11月6日まで。仕入額上昇分や代替品との価格差を支える補助は補助率2分の1、上限100万円です。代替品対応の設備投資支援は補助率4分の3、上限1,125万円としています。対象品目や価格差の証明条件は区分ごとに異なります。
仕入れ支援と代替設備支援の二本立て
仕入れ補助は、指定品目または所定の価格上昇を確認できる品目などが対象です。設備投資は代替品への切り替えに必要な設備に限られ、契約や発注は交付決定後でなければなりません。先に購入すると補助対象から外れるおそれがあります。申請前に利益率の比較資料、仕入伝票、見積書を整理する必要があります。
設備の契約・発注は交付決定後
石油由来の原料を使う県内企業は、値上がり分をすべて自社で吸収する前に対象条件を確認できます。代替品への切り替えを考える企業も、設備の発注時期と事業期間を逆算して計画することが重要です。 交付は審査と決定を経て行われます。上限額を全事業者が受け取れるわけではなく、対象経費や申請書類は県の手引きで確認してください。