
GoogleのAI開発ツールAntigravityで、Claude Sonnet 5.5とOpus 5.5の利用条件が公式資料に掲載されています。10月3日に変更が報じられ、対象はGoogle AI ProとUltraです。旧Claudeなどは11月2日に削除予定のため、無料プランで使っている人は、作業に使うモデルと契約条件を見直す必要があります。
新Claudeの対象はPro・Ultra
公式のモデル一覧では、Claude Sonnet 5.5とOpus 5.5のthinking版がProとUltraで利用可能とされています。Proは試用ではない契約のみが対象です。Free、Google AI Plus、Enterpriseには、この二つのモデルの利用可否欄に不可の表示があります。すべての有料プランで使えるわけではありません。
旧モデルの削除予定は11月2日
Sonnet 4.6、Opus 4.6、GPT-OSS-120bには、2026年11月2日に削除するという注記があります。いま利用できるモデルが翌月も残るとは限らず、以前の無料利用条件を前提にした手順は更新が必要です。今回の確認はAntigravity内の提供条件で、Claude本体のサービス終了を意味しません。
手順と契約条件を移行前に確認
編集部の見方として、開発手順を特定モデルに依存させている場合は、代替モデルで同じ作業を試し、回答の質や修正量を比べたいところです。契約変更だけで以前と同じ結果が得られるとは限りません。チーム内の手順書にも、対象プランと移行期限を残しておくと混乱を減らせます。 公式ページには変更の公開時刻がなく、10月3日の報道時刻も確定できていません。新モデルの発売日としては扱わず、現在の利用条件と今後の削除予定を伝えています。利用上限や実際の表示は自分のアカウントで確認してください。