
滋賀県は10月21日、スマート・ライフスタイル普及促進事業補助金のうち、重点対策加速化事業の省エネ分について、予算到達による受付終了に注意を呼びかけました。10月20日時点の執行率は約81.3%です。名目上の締切まで待てるとは限らず、申請予定者は対象メニューの最新状況を確認する必要があります。
予算到達なら期限前に受付終了
県の発表では、省エネ分の補助金残額は10月20日時点で1,799万5,000円です。受付期限は2027年2月10日ですが、申請額が予算を超えれば、到達した日をもって受付を終了します。これは10月21日の終了確定の告知ではなく、早期終了の可能性を伝える予告です。
到着時刻と書類不備にも注意
予算を超えた場合は、その受付日の17時15分までに財団へ到着した申請書に限って受け付け、抽選で受付の可否を決めます。不備や添付漏れがある書類は受理できません。郵送に必要な日数も考え、申請の手引きに沿って書類をそろえるよう案内しています。
事業メニューごとの最新状況を
編集部の見方として、補助金ではカレンダー上の締切と、予算による実際の終了が別々に存在します。設備の導入計画を立てる際は、日付だけでなく、自分が使う事業メニューの残額と受付条件を確認したいところです。県は重点対策の省エネ分が終了しても、基本対策推進事業は予算が続く限り受け付けるとしています。 残額と執行率は10月20日時点の値で、記事掲載時点の受付継続や採択を保証しません。重点対策の再エネ分は、同時点ですでに予算超過により受付終了とされています。異なるメニューの数字を混同せず、申請前に窓口の淡海環境保全財団が公表する最新情報を確認してください。