Notionは、独自コードを動かすWorkersの利用量をNotion creditsダッシュボードへ追加しました。外部データ同期、Custom Agentsのツール、Webhook自動化をNotion上で実行しながら、消費量と実行回数を確認できます。試作中心だった自動化を、費用を見ながら継続運用する段階へ移す更新です。
Workersをクレジット画面へ追加
7月24日の更新で、Workersの使用状況をCustom AgentsやAutofillと同じクレジット管理画面から確認できるようになりました。WorkersはBusinessとEnterpriseでベータ提供され、期間中は無料ですが、利用量が表示されるため有料化後に必要なクレジットを見積もれます。
実行量と費用見込みをどう見るか
ダッシュボードでは、期間内の使用量、月次更新日、実績推移、月末までの推定値、実行回数、状態、作成者を確認できます。WorkersはNotion上で外部データの定期同期、Custom Agents用ツール、外部サービスからのWebhook処理を実行します。
8月11日までに点検すること
管理者は、どのWorkerが費用を使うかを特定し、実行頻度や不要な処理を見直せます。開発者も無料ベータ中の実績を基に、本番化する処理と停止する処理を選べます。 推定値は参考値で実際の使用量と異なる可能性があります。8月11日からWorkersがNotion creditsを使う予定のため、権限、実行頻度、失敗時の再試行、秘密情報の扱いを有料化前に点検してください。