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Kindleの容量は8GBと32GBどっちがおすすめ?選び方のポイントは3つ

  • Kindleの容量って何種類あるんだろう?
  • Kindleの容量を選ぶ基準てどんなの?
  • もしも、Kindleの容量がなくなったらどうするの?

と思うことはありませんか?

Kindleを購入しようとしても、どの容量にしようか迷ってしまいますよね。

大は小を兼ねるともいいますが、予算的には安い方がいい。

では、Kindleの容量は何を基準に選べばいいのでしょうか?

そこで今回は、

  1. Kindle端末の容量と性能一覧表
  2. 8GBと32GBのKindleに入る本の目安
  3. Kindleの容量を決める際の3つの注意点

について詳しく解説します。

この記事を見れば、 「容量の小さいKindleを買ったけど、足りなかった」「容量の大きいKindleを買ったけど、そんなに使わなかった」 という無駄使いがなくなります。

ぜひ最後まで読んでみてくださいね。

Kindle端末の一覧表|あなたに合う容量をサクッと決めよう

以下では、Kindleの端末4種類のスペックをまとめました。

本体 Kindle
Kindle
Kindle Paperwhite Kindle Oasis
Kindle キッズモデル
価格 ¥8,980〜¥10,980 ¥13,980〜¥22,980 ¥29,980〜¥40,980 ¥10,980
ディスプレイ 6インチ / 167ppi 6インチ/ 300ppi 7インチ/ 300ppi 6インチ/ 167ppi
容量 8GB 8GB / 32GB 8GB / 32GB 8GB
重量 約174g Wi-Fi:約182g
Wi-Fi+4G:約191g
約188g 約288g
(キッズカバー込)
接続方法 Wi-Fi Wi-Fi / Wi-Fi+4G Wi-Fi / Wi-Fi+4G Wi-Fi
防水機能 なし あり(PIX8等級) あり(PIX8等級) なし
バッテリー 数週間 数週間 最大6週間 最大4週間
フロントライト LED 4個 LED 5個 LED 25個 LED 4個
本体カラー ブラック / ホワイト ブラック / トワイライトブルー / プラム / セージ ブラック ブラック
詳細ページ Kindleの詳細はこちら Kindle Paperwhite
の詳細はこちら
Kindle Oasis
の詳細はこちら
Kindle キッズモデル
の詳細はこちら

8GBのKindleがおすすめの人

32GBのKindleがおすすめの人

Kindleの容量による入る本の目安|本のジャンル4種類別に解説

電子書籍は本のページ数や活字・絵のバランスによって、サイズが異なります。

ここでは、以下の4つの本のジャンルごとに、何冊入るかという目安をご紹介します。

4ジャンルによる入る目安
  1. 小説
  2. マンガ
  3. ビジネス書
  4. 雑誌

あなたが どのジャンルの本をよく読むか によって、Kindleの容量の選び方が変わります。

それでは以下で詳しくご紹介します。

注意
Kindleの容量が8GBの場合でも、8GB分の本が入るわけではありません。システム上必要なデータが入っているため、表示容量よりも使える容量は若干少ないです。

8GBの端末なら6.2GB、32GBの端末なら27.5GBの容量が使えます。

1. 小説の場合

Kindleに小説を入れる場合は、以下の目安を参考にしてください。

1冊の平均容量 8GBに入る冊数
(6.2GB)
32GBに入る冊数
(27.5GB)
小説 4,958KB 1250.5冊 5,546.6冊
  • 流浪の月:336ページ:3,055KB
  • 神様の定食屋:265ページ:1,167KB
  • コンビニ人間:133ページ:3,871KB
  • 君と会えたから……:184ページ:5,028KB
  • アマテラスの暗号:775ページ:116,680KB

2. マンガの場合

Kindleにマンガを入れる場合は、以下の目安を参考にしてください。

1冊の平均容量 8GBに入る冊数
(6.2GB)
32GBに入る冊数
(27.5GB)
マンガ 89,098KB 69.6冊 308.6冊
  • 金色のガッシュ!!2Page3:ページ数不明:32,339KB
  • うちの会社の小さい先輩の話:153ページ:219,232KB
  • ブルーピリオド(12):ページ数不明:96,098KB
  • SPY × FAMILY:ページ数不明:56,994KB
  • 金色のガッシュ!!2Page2:ページ数不明:40,828KB

3. ビジネス書の場合

Kindleにビジネス書を入れる場合は、以下の目安を参考にしてください。

1冊の平均容量 8GBに入る冊数
(6.2GB)
32GBに入る冊数
(27.5GB)
ビジネス書 43,090KB 143.9冊 638.2冊
  • ビジネス書べエストセラーを100冊読んでわかった成功の黄金律:190ページ:18,750KB
  • ゼロからつくるビジネスモデル:546ページ:88,834KB
  • ひとりビジネスの教科書:292ページ:32,151KB
  • 敬語の使い方が面白いほど身につく本:229ページ:31,256KB
  • マンガでわかる 必ず伝わる!ロジカル会話術:194ページ:44,460KB

4. 雑誌の場合

Kindleに雑誌を入れる場合は、以下の目安を参考にしてください。

1冊の平均容量 8GBに入る冊数
(6.2GB)
32GBに入る冊数
(27.5GB)
雑誌 112,997KB 54.9冊 243.4冊
  • DIME(ダイム)2022年7月号:ページ数不明:250,832KB
  • 週刊実話 5月26日号:ページ数不明:132,321KB
  • Casa BRUTUS(カーサ ブルータス)2022年5月26日号:ページ数不明:92,058KB
  • Tarzan(ターザン)2022年5月26日号:ページ数不明:67,786KB
  • 週刊FLASH(フラッシュ)2022年5月24日号:ページ数不明:71,990KB

Kindleの容量を選ぶときの3つの注意点

Kindleの容量を選ぶときには、以下の3つの点に注意しましょう。

容量選びの3つの注意点
  1. 後から容量を増やせない
  2. 実際に入る量はちょっと少ない
  3. 32GBを選べる端末は2種類だけ

容量のバリエーションは8GBと32GBの2種類しかありませんが、 適当に選ぶと買い直しが必要 な可能性もあります。

ムダな出費を増やさないためにも、どちらの容量にするのかしっかり選びましょう。

それでは以下で解説していきます。

1. 後から容量を増やせない

Kindle端末は、パソコンのハードディスクのように、後から容量を増やすことができません。

スマホと同じで、端末ごとに使える容量が決まっているのです。

たとえば、8GBのKindle端末で7.9GB使用している場合を想定します。

0.2GBの本を買いたい場合でも、 足りない分の0.1GBだけ購入することはできません。

そのため、どうしても読みたい場合は新たにKindle端末を購入する必要があります。

「もしかしたらたくさん本を読むかも」という方は、あらかじめ32GBのKindle端末を購入するのがおすすめです。

2. 実際に入る量はちょっと少ない

32GBのKindleを買ったとしても、実際に使える容量は32GBよりも少ないです。

なぜなら、マニュアルなどの 「システム上、端末に必要な情報」が入っているから です。

8GBと32GBの端末で、実際に利用できる容量は以下のとおり。

  • 6.2GB / 8GB
  • 27.5GB / 32GB

「マンガを一気に買って読み漁ろう!」と考えてまとめ買いしたときに、実は容量が足りない、、ということがないように使える残り容量は確認しておきましょう。

3. 32GBを選べる端末は2種類だけ

「マンガを読む可能性があるから32GBのKindle端末を買おう」と思っている方は、「Kindle Paperwhite」か「Kindle Oasis」しか選べません。

Kindle端末は全4種類ありますが、「Kindle」と「Kindle キッズモデル」は8GBしかないんですね。

そのため、 「端末代を安くして容量にお金をかけたい」「子ども用のKindleも32GBにしたい」 という方の要望は応えられません。

32GBの容量でもっとも安く済ませられるKindleは、以下のカスタムです。

MEMO
  • 名称:Kindle Paperwhite
  • 容量:32GB
  • 広告:あり
  • 接続タイプ:wi-fiのみ
  • 値段:19,980円

Kindle Oasisにすると値段は1万円高くなるため、予算を気にしている方は上記のカスタムがおすすめです。

Kindleの容量を決めるときの3つの基準を紹介

「結局、自分はどの容量にしたらいいかわからない」という方は、以下の3つの基準を参考にしてみてください。

容量を決める3つの基準
  1. 「小説」や「ビジネス書」を読む人は8GBがおすすめ
  2. 「マンガ」や「雑誌」を読む人は32GBがおすすめ
  3. 「週に1冊以上」の本を読む人は32GBがおすすめ

「本のジャンル」や「読む頻度」によって、Kindleの容量を決めましょう。

それでは、以下で詳しくご紹介します。

1. 「小説」や「ビジネス書」を読む人は8GBがおすすめ

「小説やビジネス書しか読まない!」という方は、容量は8GBで十分です。

とくに、文量も少なくイラストもない「ビジネス書」しか読まないという方は、32GBは必要ありません。

たとえば、世界的ベストセラー「7つの習慣」の容量は「13,236KB」です。

「7つの習慣」だけで8GB埋めようとすると、約604冊必要です。

勉強用に604冊読めれば十分 だと思うので、小説・ビジネス書しか読まないという方は8GBの容量で足りるでしょう。

2. 「マンガ」や「雑誌」を読む人は32GBがおすすめ

一冊でも「マンガ」や「雑誌」を購入する可能性がある方は、32GBの容量にしましょう。

小説やビジネス書などの文字だけの本に比べて、一冊のデータ容量が多いからです。

以下で、ジャンルごとの平均的なデータ容量を比較しましょう。

※上記の数値はAmazonの「マンガ雑誌ビジネス書」のそれぞれの人気ランキングTop5までの平均データ容量です。

上記の結果からわかるように、 マンガを10冊購入するだけで約1GB の容量を使ってしまいます。

8GBのKindle端末は6.2GBしか使えないため、マンガは62冊しか購入できません。

注意
Kindleの容量が8GBの場合でも、8GB分の本が入るわけではありません。システム上必要なデータが入っているため、表示容量よりも使える容量は若干少ないです。

8GBの端末なら6.2GB、32GBの端末なら27.5GBの容量が使えます。

だいちゃん

ONE PIECEだったら全巻購入できませんね…。

そのため、マンガや雑誌をKindleで読む可能性がある人は、32GBのKindle端末を選びましょう。

3. 「週に1冊以上」の本を読む人は32GBがおすすめ

「勉強のために1ヶ月に3冊〜4冊(週1冊)の本を読むんだ!」という方は、32GBを選ぶのがおすすめです。

たとえば、世界的ベストセラーの「嫌われる勇気」を買った場合、9,465KB使用します。

つまり、「嫌われる勇気」が100冊あると1GBです。

8GBのKindleで使える容量は約6.2GBなので、「嫌われる勇気」なら620冊ほど入る計算になります。

毎週1冊の本を読むと、1年間で54冊ですね。

上記のペースだと容量が足りなくなるのは12年後の計算ですが、 「嫌われる勇気」の10倍〜15倍の容量がある雑誌やマンガを途中で購入 すると、一気に容量がなくなります。

そのため、Kindleでマンガ・雑誌を読まない人なら8GBでも問題ありませんが、息抜きでほかにも読みたい方は、32GBのKindleがおすすめです。

Kindleアプリなら「スマホ・タブレット・PC」の容量次第

Kindleアプリを入れれば、iPhoneやAndroid、その他タブレットやパソコンでもみることができます。

Kindle端末で購入した本は「Amazonアカウント」で同期されているため、どの端末でも読めるんですね。

そのため、Kindle端末の容量がなくなってきた場合、 購入した本をスマホでダウンロードすれば読むことができます。

「あれ、Kindle端末いらないじゃん?」と感じた方、電子書籍には電子書籍にしかないメリットが存在します。

電子書籍のメリット・デメリットが知りたい方は、以下の記事を読んでみてください。

【完全版】電子書籍のメリット10選とデメリット7選を徹底解説

Kindleで容量に関するよくある質問4つ

Kindledを利用している方からの容量に関する質問で、Amazonストアでもよくされている質問をご紹介します。

容量に関する4つの質問
  1. 容量の確認方法が知りたい
  2. 電子書籍を削除して容量を増やす方法を知りたい
  3. 削除した本はもう読めなくなるの?
  4. もし容量が足りなくなった場合はどうしたらいいの?

Kindleを利用していて、もし上記の内容以外でわからないことがあったら、Amazonストアで「よくある質問」をチェックしてみましょう。

それでは、以下では4つの質問についてご紹介してきます。

1. 容量の確認方法が知りたい

Kindleの残り容量を確認するには、以下の手順で押しましょう。

メニュー(右上の3本線)>設定>メニュー(右上の3本線)>端末情報

上記の順番で押すと、空き容量を確認できます。

2. 電子書籍を削除して容量を増やす方法を知りたい

Kindle端末から本を消して容量を空けたい場合は、以下の手順で押しましょう。

マイライブラリ>ダウンロード済み>本の右下の3点リーダー>端末から削除

端末から表示されなくなるだけなので、Wi-Fi環境がある場所で再ダウンロードすれば、いつでも読めますよ。

また、 「間違って消してしまった..」という場合でも、再ダウンロード すればいつでも読めます。

3. 削除した本はもう読めなくなるの?

削除した本は、再ダウンロードすれば読めます。

Kindleストアで購入した本は、 Amazonのアカウントで管理されており、クラウド上で情報が保存 されています。

つまり、端末上で消えてしまったとしても、Amazonのアカウントに購入した履歴がのこているため、復元可能です。

なので、もう一度ダウンロードすれば、また読めます。

4. もし容量が足りなくなった場合はどうしたらいいの?

容量が足りなくなった場合は、以下の3つの対処法を取りましょう。

  • 読まない本を端末から削除する
  • スマホ・タブレットなど別のデバイスで読む
  • 容量の大きい新しいKindleを購入する

 

新しいKindleを購入するのは現実的ではないため、 読まない本を端末から削除する のがおすすめです。

一度端末から削除しても、読みたくなったら再ダウンロードすればいつでも読めます。

もし、まだKindle端末を購入していない方は、「容量が足りない…」という状況にならないためにも余裕を持って容量を考えましょう。

まとめ:Kindleを買うなら32GBがおすすめ!

この記事では、Kindleの容量の選び方について以下の内容でご紹介しました。

  1. Kindle端末は8GBと32GBの2種類から選べる
  2. マンガや雑誌を読む可能性があるなら32GBがおすすめ
  3. もし容量が足りなくなっても、端末から本を削除すればOK

Kindleでたくさん本を読む人なら、容量は32GBがおすすめです。

とくに、「マンガ」や「雑誌」などのイラストを含んだ本は、「小説」や「ビジネス書」の 2倍〜5倍のデータ容量なため、8GBではすぐに容量が足りなくなる でしょう。

こまめに本を削除できる方はいいですが、少しでもめんどうに感じそうな方は32GBのKindleがおすすめです。

Kindle端末で1,000冊の本をポケットに持ち歩こう

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